第10回 小松市小中学生サミット

第十回を迎えた小松市中学生サミットが、11月23日(土)にサイエンスヒルズで開催されました。

まずは、全力ハイタッチやサイコロトークでアイスブレイクを行い、その後、各学校で実施している活動について生徒が発表する時間が設けられました。発表は10のブースに分かれ、各ブースで3校ずつ順番に発表と応答を行い、このプロセスを2回繰り返しました。 再び各テーブルに戻り、一人一人が発表議論や思い出したことを共有しました。
 
次に、これらの共有内容を踏まえたグループディスカッションが行われました。
 
サミットテーマ ”十人十色”
相手と自分を知り、認め合う
 
A 大縄とびみたいな達成感 褒め合う
  全員参加
B 主体的 お互いを知る
  自分たちで創る
C 褒め合う 学年関係なく
  明るい
D 思いやりと個性  
E 他の人を認め合う 自律
F 自分たちが主役 新しい企画
  批判しない 良いところを見つける
G 協力をする 自分と違う人と関わる
H イベント 反応を意識 毎朝の挨拶運動
I 笑顔あふれる活動 挨拶
J 自主的に行う 継続的に行う
  居場所が大切 認め合う
 
小松市をさらに楽しい未来にするためのアイデアについて考え、一つの意見を作成しました。昨年は、大学生がお手伝いしてくれましたが、今回のサミットはすべて小中学生だけで進んできました。 生徒たちは、自分の意見だけを主張するのではなく、相手の意見も尊重しながら議論を進め、大きな方向性を考えることができました。これは非常に意義深い成果でありました。

第67回小松市PTA研究大会 ~研究大会発表~

67回小松市PTA研究大会

【研究大会発表】
最初に、安宅中学校PTAが「学校、家庭、地域の連携で育てる心豊かな生徒」と題して、これまで学校、地域、保護者と連携して行われている資源の回収や清掃活動など学校内外での活動をアンケート結果から、これらの活動が子どもたちがより良い社会を築こうとする意識と意欲を高める事に寄与しているという内容が発表されました。

続いて、国府小学校育友会が「親子で加賀立国1200年を楽しもう」と題して国府地区に数多く存在する遺跡や地域の歴史に触れ、加賀立国1200年記念行事や出前講座、史跡に関する学びを通して、子どもたちと保護者間、地域の方々とのふれあいの場を増やすことで郷土愛を深め、またPTAにとっても活動しやすい環境作りが出来たとの発表でした。

最後に、向本折小学校育友会が「持続可能なPTA活動を目指して」と題して、現在行っている育友会活動の課題を明確にし、負担の軽減や活動の見える化など保護者の参加増加を目指して持続可能なものへと育友会組織図のスリム化を予定している。誰もが負担なく必要な活動を継続できる組織づくりの構築について発表されました。


いずれの発表も地域の実状と子どもたちの目線に合わせた素晴らしい研究で、今後のPTA活動にとても参考となる発表内容でした。

 

第67回小松市PTA研究大会 ~講演会~

67回小松市PTA研究大会

【講演会】 演題『よりよい未来にカエル』
カエルデザイン合同会社 川崎朱美子氏より『よりよい未来にカエル』というテーマで講演いただきました。

カエルデザイン合同会社では海洋プラスチックゴミをアクセサリーにアップサイクルすることなどの活動をしているとのことでした。
2015
年 鼻にストローが刺さったウミガメが発見されたことを機に、海岸のゴミの様子を見に行ったことから海洋ゴミのアップサイクルを考え始めたとのことです。

講演の中で、海洋プラスチックゴミがどのように発生するのか(海で発生したものよりも、街で発生して川から海に流れ着いているゴミの方が多い!)、海洋生物や私たちの未来にどのように影響するのかをお話ししていただきました。スライドで示された安宅海岸に押し寄せるゴミの様子は非常にショッキングなものでした。

一方で、例えゴミでも、視点を変えれば「かわいい!?もの」でアクセサリーの材料になるという考え方は、SDGsに取り組む際に参考になるものだと思いました。

2030年のSDGsの目標達成とより良い未来に繋げるため、私たちにできることとは、買うもの・使うものを選択していくことが必要であるとお話ししていただきました。また私たち大人は、子どもたちが自信をもって選択・決断できるように自立を促すことが大切だということでした。

 

第67回小松市PTA研究大会 ~表彰式~

令和61026日(土)小松市民センターで第67回小松市PTA研究大会が開催されました。

今年度は、小ホールでの海洋プラスチックを使ったペンギンキーホルダー作製ワークショップや、たい焼き8989さんと金沢カレー研究工房さんのキッチンカーなど、楽しく充実した大会になりました。

大ホールでは、開会式に続き、「私たちにもできるSDGs運動」の入賞者賞状授与が行われました

わたしたちにもできるSDGs運動の4部門に総数2957件の応募がありました
その中から入賞者計20名が選ばれ表彰が行われました。

「我が家のSDGs標語」部門5

「わたしのSDGsレシピ」部門5

SDGsを考えるポスター 絵画」部門6

「わたしたちにもできるSDGs作文」部門4

 

いずれの作品も、子どもたちのSDGsに対する意識の高さ、知識の豊富さに感心するばかりでした。作品を観覧した多くの人が、心を動かされたのではないでしょうか。表彰式では地球の未来を担う子どもたちの堂々たる姿が輝いていました。

第2回 広報委員会

令和61022日(火)

2回 広報委員会を開催しました
26
日(土)開催の小松市PTA研究大会の役割分担を行いました
当日は全員参加で式典・講演会・研究大会・当日の様子など様々な視点からお伝えできるようにしていきます
その後、研究大会以降の行事情報共有などを行いました

次号のPTAだより103号掲載内容では様々な意見交換ができ昨年以上に濃い内容でお届けできるように広報委員会一同努めてまいります